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アセットパックの管理

Appleがホストするアセットパックの概要

Background Assetsフレームワークを利用すると、お使いのサーバやコンテンツデリバリネットワーク(CDN)を使用した追加コンテンツのダウンロードを、スケジュール設定によりバックグラウンドで実行することが可能になります。iOS 26、iPadOS 26、macOS 26、tvOS 26、visionOS 26以降を対象とするアプリでは、管理対象Background Assetsを使用できます。管理対象Background Assetsでは、アセットのダウンロード、アップデート、圧縮の管理が自動的に行われます。加えて、TestFlightおよびApp Store経由で配信するアプリでは、AppleがホストするBackground Assetsを使用でき、この場合はAppleがデベロッパに代わってコンテンツをホストします。

管理対象Background Assetsで使用するアセットを準備するには、Xcodeに含まれるコマンドラインのパッケージツール、または管理対象Background AssetsのLinux向けデベロッパツールを使用し、アセットパックを作成します。ユーザーのデバイスは、これらのアセットパックをアプリのビルドとは別に自動でダウンロードします。Appleによるホストを利用する場合は、アセットパックをアプリのビルドとは別にApp Store Connectにアップロードすることも可能です。

Appleがホストするアセットパックを作成ダウンロードローカルでテストする方法については、各リンクを参照してください。

App Store Connectにアセットパックをアップロードすると、TestFlightを使用したテストを実施し、App Storeで配信するために提出できるようになります。

ローカライズされたアセットパック

iOS 27、iPadOS 27、macOS 27、tvOS 27、visionOS 27以降では、管理対象Background Assetsを使用することで、ローカライズされたアセットをアプリのビルドとは別に配信できます。ローカライズされたアセットは、各言語用の個別のアセットパックに含めるようにしてください。ユーザーは、各自のシステム設定(または、利用可能な場合はアプリの言語設定)に基づいて適切なアセットパックを自動で取得できます。

注:上記より前のバージョンのOSを実行しているデバイスは、ローカライズされたアセットパックを取得しません。

ローカライズされたアセットパックは、TestFlightを介して配信できます。今年中には、ローカライズされたアセットパックをApp Storeでの配信用に提出することもできるようになります。

各アセットパックバージョンを特定の言語に関連付けるには、マニフェストファイルを使用します。言語は、有効なBCP-47識別子で指定する必要があり、language、script、regionサブタグを含めることができます(「zh-Hans-CN」や「en-US」など)。バージョンによって違う言語を関連付けたり、1つの言語を複数のアセットパックバージョンに関連付けたりできます。

注:ローカライズされたアセットパックの作成とテストは、管理対象Background AssetsのLinux向けデベロッパツールではサポートされていません。代わりに、Xcodeに含まれるパッケージツールを使用してください。

ユーザーの言語設定に一致するローカライズされたアセットパックがない場合は、その次に最も関連性の高い言語(ほかの地域で使用されている同じ言語やアプリのプライマリ言語など)のアセットパックが使用されます。